【貨幣の新歴史】第4回:技術の進歩と貨幣のデジタル化
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現金からプラスチックカードへ、そして今、モバイル決済へと変遷しようとしている、という内容です。
モバイルネットワークを使えば、既存カード会社のネットワークを使わず、低コストの決済システムが構築できる。ケニアのM-Pesaはまさにモバイルネットワークを活用したモバイル決済です。
ここに紹介されたスクエアやApple Pay、ウォレットは、まだ一部カードネットワークに依存しているところがありますが、モバイルネットワークだけで決済できるサービスも提供しています。
独自モバイル決済が乱立すると、収拾がつかなくなりますが、欧州やシンガポール、タイ、インドなどでは、銀行間リアルタイム決済ネットワークを通じて、互換性を持たせたモバイル決済を進めています。
世界の決済変革スピードは凄まじくはやい。日本も世界に劣後しないようキャッシュレスビジョンをもう少し明確にすべきですね。これ翻訳ですよね?
読みにくいのは私が根性ないからでしょうか?
>多くの屋台がクレジットカードを受け付けるのでランチを購入する。必要なのは、カードリーダーにモバイル機器を指しこむことだけ。<
↑
これは、スクウェアを指しているのですかね?
もし、そうなら、モバイル機器にカードリーダーを差し込むだと思うのですが?モバイル機器ってスマホのことという理解。
私の読解能力がついていけない…😨この記事も含めて、貨幣に対する理解は幼稚で、現在の貨幣が、不正に満ちている事など、全く意識さえされていません。
貨幣とは人間にとって、自由と公平を約束する大切なものです。
特定の支配者や支配層が、様々な理由をつけて発行数を増やしているような現在の不正で未熟な貨幣は、未来には当然無くなるものです。
ドルも円もユーロも、常に一定の割合で、発行量を増やして支配者層とその周りの人を常に潤し、物の価値を下げていき、一般の人から広く少しずつ搾取して行くような、不正通貨です。
支配者層に許された権利はお金を発行することでは無く、税金として集めたお金を分配する権利だけです。
お金を発行して増やす権利など絶対に認められません。
法律以前な常識として、社会に対してやってはいけない事なのです。
永遠に記録され、発行数が決まっている電子通貨が未来の貨幣となり、人間の自由と尊厳が守られる様に早くなる事を、願っています。