先進的なブランドほどVRよりARを選ぶ -次世代のショッピング体験を実現するヒント

コメント

選択しているユーザー

• beBit

  認証アカウント

  ・2018年12月19日

  グローバルブランドは近年次々にARを導入しています。リアルとデジタルを接合するARは、OMO的な体験であると言えるかもしれません。

注目のコメント

• 藤井 保文

  ビービット 「アフターデジタル」著者／ビービット執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者／エクスペリエンスデザイナー

  ・2018年12月19日

  デジタルが現実にオーバーラップして溶け込む、オンラインとオフラインの融合の時代なので、これも必然。
  
  スタンドアローン型のVRに注目するといった話も出ているが、ヘッドマウント型VRは研究者の間でも「不自然」と言われたりもするし、利用負荷が高いのでどうしても普及しにくい。実際僕もOculus Go付けた後は、目の周りにあとが残ってすぐには外に出られない笑
  
  最先端で実用化が検討されている技術も、ホログラムや網膜投影などが主だし、HoloLensの実用例なんかを見ていても、ゲームでない限りは、エクスペリエンスの拡張としてAR技術に振られていくのでは。
• Nakashima Mitsuru

  某S-E社 プログラマ

  ・2018年12月19日

  ARとVRを比較するのはあまり意味ないですが、ARの方がユースケースを考えやすいし使いやすくもあります。
  VRはHMDがネックで、新スタートレックシリーズのホログラムルームのような仮想体験がウェアラブル無しで出来ると人気がかなり出ると思います。
  流石にそこまでのはまだまだ先になりそうですが。