AI導入の「事例疲れ」「PoC疲れ」を打破する“イシュードリブン”のアプローチ
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注目のコメント
カタカナで書くと仰々しいですが、要は「何をしたいかが重要」「AIは目的でなく手段」ということを言っている感じですね。ただ、企業では「AI担当」的な役割があったりトップからも「わが社でもAIを」みたいな指令がでてたりするので、現場ではどうしても目的になりがちなのも致し方ない面もあるな、と思います
顧客「AIで何かやりたいんだけど」
自分「手段と目的が逆になってます。AIはあくまで目的達成のための手段の1つです」
顧客「わかった。ではAIを使って○○を実現したい」
自分「それ、別にAIじゃなくても良くない?」
以上、過去コメの引用
https://newspicks.com/news/2832128