米国B2Bマーケティングにおける10のトレンド／企業のコンテンツ消費時間は昨年比27％増加

コメント

注目のコメント

• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2018年12月19日

  ポッドキャストが効果的な情報発信手段なんですね！
  
  古典的な方法と思いきや、近年の目まぐるしいマーケティングに関するテクノロジーの進化って、ほとんどが人間の目に訴えるものばかり。
  
  目に入ってくる情報って、いつも満員御礼状態で既にキャパオーバー。その点、人間の耳って結構遊んじゃってるんですよね。
  
  人の耳に情報を入れるマーケティングはあらためて見直されているのかもしれませんね。
• 境 伴晃

  IT企業 事業開発

  ・2018年12月19日

  ツールベンダーが乱立していますが、国内でto Bビジネスが活況なのは2020年までの数年とも言われています。
  
  オリンピック後に来る景気後退で企業が出し渋るコストをどれだけ今のうちに奪えるのか。
  
  ツールベンダーにいた身としては、多少使いづらくても本当に価値を出せるものが残るんだと感じています。
  
  ▼ベンダー数は6829に
  https://dmj.underworks.co.jp/2018/04/26/martech-2018/
• 長谷川 智史

  SO Technologies株式会社 CMO

  ・2018年12月18日

  しんどい。。
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  2011年時点で単独のマーケティングツールは約150個存在していた。2018年現在、その数は実に約6,800個にものぼるという。