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マンU、指揮官モウリーニョの辞任を発表。またも3季目途中でクラブを去る

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  • 去年あたりからモウリーニョの戦術は時代遅れと指摘されることが多かった気がします。ペップ(マンC)に代表されるポジショナルプレー型とクロップ(リバプール)に代表されるストーミング型が勝率も見応えもバッチリの昨今。堅守速攻&挑発型のモウリーニョは少々見応えに欠けた。

    もっとも、マンUというクラブ自体、長期政権だったファーガソンが去ってから色々歯車が狂ってる印象もあります。


    参考記事:「ポジショナルプレーvsストーミング」論争に林舞輝が挑む。欧州サッカーの最新概念を「言語化」する

    https://note.mu/footballista_jp/n/n5c7fab77605c


  • 株式会社ココラブル/Cocolable inc. 取締役CTO

    名将モウリーニョ、マンUを去る。。
    首位・リヴァプール戦での敗退での決定とのこと。名門サッカークラブあるある。

    ポルト、チェルシー、インテル、レアルの監督を経験した名将もマンUで結果を残せず。。
    まあ、プレミアリーグ現時点で5位のアーセナルに勝点差8の6位に低迷していますからね。。ここ最近CLどころかELにも出場できない状況が続いているので致し方なしかと。

    ロペテギが即辞任になったレアルの記憶も新しいですし、引き続き欧州リーグ観戦楽しみます。


  • creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

    モウリーニョは辞任じゃなくて、sacked つまり解雇が正解です。彼を師と仰ぐ私としては辛い指摘ですが...解雇を言い渡された直後凄い勢いでクルマを運転してクラブを去る映像を見たところです(泣)

    レアルが次の監督としてモウリーニョを望んでいるという話もあります。戦術は古くなっているかもしれませんが、温かく見守る所存です。


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