有望な起業家に熱い視線、DMM系ファンドが100億円の資金準備
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若いということ、アイデアよりアクションできること、あきらめないこと、この3つがあれば誰でも起業に挑戦してほしいですね。あとはやっぱり大切なのは仲間。また、起業家にとって投資家に求めたいのはいつでも味方になってくれること。起業家のやることなんて殆どの人に理解されないし、雰囲気で応援はしていても心では信頼もされていない事が多い。大半からはどうせうまくいかないだろう、って思われている。そんなときに同じ目線で成功するよ、と支えてくれる投資家こそ起業家にとって最良のパートナーになると思います(^^)
最近、日本の若手起業家が東南アジアによく来てくれますが、皆イキイキしているし、可能性に満ち溢れてるかと。僕もそうでしたが、起業後に会える人の層が変わったのと、資金調達後は更に会える人の層が広がった。先輩の起業家や優秀なビジネスマンに会うことで学びもあるし、更に視野が広がる。もちろん、常にうまくいくわけではなく、失敗もあるけれど、起業して心底良かったって思ってます!自分自身が燃えることに熱中できるって最高ですね。僕の場合それが起業してビジネスを立ち上げることだった。
ファンドの規模が大きければ自動的に案件が集まるわけではない。日本は特にスタートアップの数が少ないので特にエンジェルラウンド、シリーズAでは投資資金はコモディティ化してる。だからこそ良い案件が自然に集まる仕組みこそがファンドの競争力であり、それはファンドの規模ではなく、GPのキャラやファンドのコンセプト。このファンドはどこをターゲットにしてるんだろう?