日経平均は一時400円超安、米株急落で市場心理が悪化

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年12月18日

  日経平均-1.82％、TOPIX-1.99%、マザーズｰ3.93%、REIT-0.78%。
  米株安を受けての下落で、前場は少し戻したが、後場はずっと弱い（日銀買いもあるような相場だと思うが最後30分も上がらず）。
  業種別には全業種下落。相対優位が鉄鋼-0.48%、輸送用機械-0.72％、非鉄-0.80%、海運-1.04％、ガラ土-1.17%といった資源系。下げが大きかったのは医薬品-3.85%、サービス-3.44％、その他製品-2.95％、精密-2.94％、情報通信-2.75％など。ディフェンシブな業種の下落幅が大きく、投げ売りが出ている印象（普段下落が大きいのはすでに十分売られていてこういう日に反応しないこともある）。
  個別では武田-8.95％、リクルート-6.84％、アステラス-6.38%の下落が大きい。
• 鈴木 優一

  金融サービス

  ・2018年12月18日

  日経平均株価は単日で下落とはいえ、引き続きレンジの下の方でのウロウロ相場を継続。直近は米国市場ほど投資家心理は悪化していませんね。割と珍しいケース。
• Yoshikazu Matsuoka

  ベンチャー企業 代表

  ・2018年12月18日

  はい、テクニカルで割らないとかクソもありません
  
  700億円分、日銀が買いに入っただけです
  
  「もちろん皆様の税金で」買い支え
  
  かつ海外ファンドの利益になっているだけです