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「大戸屋」が店舗数で「やよい軒」に抜かれたワケ 大戸屋客離れ&飽和、やよい軒爆増(佐藤昌司)

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  • 起業家 代表取締役

    大戸屋は、消費者のイメージとサービス内容が合致していないと思う。
    一からブランディングのし直し、不採算店舗の撤退が必要かと。


注目のコメント

  • ふくえもん(.me) fukuemon.me

    近所にやよい軒も大戸屋もあるけど、概ね記事のような状況。
    やよい軒は700円~800円前後で食べられるのに対して、大戸屋は同じメニューでも1,000円を超える。
    この数百円の差の心理的ハードルは予想以上に大きい。

    やよい軒といえば定食のご飯おかわり自由がウリの1つだが、昔はめしや丼という名前でターゲットが若い男性をしてたがそこからうまく幅を広げていって女性や年配層も取り込んだ印象。

    まあこの数百円の差に悩める東京は食環境に恵まれている。
    今年NY行った時、ランチに1,000円ではロクなものが食べれなかった。まともなランチを食べたいなら2,000円~3,000円は出さないといけないという状況。

    日本、特に東京は世界一食に恵まれているといっても過言ではない。


  • マーケター

    綺麗にまとまった分析ですね。
    少ないデータの中、「サラリーマンのお小遣い調査」を参照している点は良いと思いました。

    ただ利益率の話をするなら、厨房がある分初期投資費用が高いことや、料理が手作りであるが故のトレーニングコストや廃棄ロスの面も取り上げていただけると、分析により深みが増した気もします。
    これは同じコンビニでも厨房を持つミニストップの利益率が特に低い理由の一つでもありますし。

    とはいえ、こういう外食産業の比較は面白いですね。
    松屋、すき家、吉野家の比較記事とかあったら面白そう。


  • やよい軒とほっともっとって、同じグループ(プレナス)だったんですね!
    知りませんでした!
    やよい軒はほっともっととのスケールメリットが効いてコストを下げられるが、大戸屋は大戸屋オンリーなのでスケールメリットが効かないというのは面白い。
    大戸屋の高単価には客が付いてこれず客数が減っているみたいですが、今の日本の飲食店での値上げはやっぱり難しいんですね。。


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