韓経：「エンジン欠陥で火災の危険大きい」…米国で現代・起亜自動車に集団訴訟

コメント

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2019年04月04日

  どこが燃えたんでしょ
  
  David Hさん
  室内の雨漏りは結構あるあるな話です。
  雨漏りは主にドアからです。
  意外かも知れませんが、クルマは窓ガラスとドアの隙間から雨水の浸入は許容されており、最終的にドア下の水抜き穴から外に逃がす様にしています。
  この水抜き穴が何らかの形で塞がり、また内張の防水シールが劣化すると、猛烈に雨水が室内に浸入します。
  
  ウチのポンコツBMWは正にコレ。
  特にあるグレード以上の欧州車はドア枠のパッキンが二重構造になっており、かなり密閉状態になります。なもんで、上記の状態になると水の逃げ場がなくて内張から漏れた水は外側には逃げず、どんどん室内側に溜まっていきます。もう笑っちゃうくらいに。
  
  逆にエンジンルームは水が下に逃げるので、水浸しにはなりません。
  
  ご参考までに。
• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2018年12月17日

  あらら、コレはいけません　提案中案件吹っ飛ばないと良いのですが（こういう時弱いんですよねぇ、研究費は　仕方ないですが）