人間拡張ブーム再来。脳はテクノロジーで拡張できるのか
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注目のコメント
広義で捉えれば"道具"を使い始めた時から人間は機能を拡張させ続けてきたと言えると思います。これから本格的に次のフェーズに入ろうとしていることがよく分かります。
「ドラえもんの世界の現実化」とありますが("無人化・超人化"と趣旨がずれるものもありますが)こうしてみると実に数多くのものが社会実装されてきたのが分かります。"糸なし糸でんわ"なんて携帯電話そのものです。
ドラえもんですでに実現された道具35選
https://www.change-makers.jp/technology/10978人間拡張のブームは何度も来ています。その昔は、顕微鏡や望遠鏡も。もっと小さなものを見たい、もっと遠くを見たいと、人間は機能を拡張してきたとも言えます。そして今、ガンダムのモビルスーツみたいなものが技術的に可能だったり、脳機能の拡張にまでアイデアも現実性も広がっています。
今のブームに、日本はどんな勝算があるのか。EYコンサルタントの園田さんにうかがいました。今現在のヒトの脳は、ヒトが想像できる範囲の感覚器に適応できますが、
ヒトが想像できない範囲の感覚器に適応できる方法がなく、モヤモヤします。
運動野、運動前野や体性感覚野といった部位を分裂や増設できたら、
阿修羅像や千手観音のような人間拡張ができるのに