頑張る人がフェアに報われる社会を作りたい、SHOWROOM代表・前田裕二氏
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既出テーマも多いですが、改めてとても丁寧に取材頂いたのでシェアします!
こんな事を話してます:
■ 小中時代のコンテンツとの向き合い方
■ 高校時代に抱いた夢
■ 証券会社時代のマインドセット
■ エンタメ業界のこれから
■ TV局や出版社とのコラボ
■ 前田の原動力
注目のコメント
大人になればなるほど、喜怒哀楽の「怒」「哀」に対して臆病になり、なるべく感情の上下が大きくならないように勤める。
でも、その分、子どもの頃は誰もが持ってたはずの「喜」「楽」への感度も減ってるんだよなぁ……
子どもの頃は、頭を使うよう大人たちから口酸っぱく言われてきたけど、いざ大人になると、頭は嫌でも使わなきゃいけない。
その代わりに、心の感度はとんどん鈍感になってるから、今度は意識的に心を使っていかなきゃ。
「マイナスの絶対値が大きかった分、その逆側にいったら、強烈に強くなれる、という気持ちもありました。」この方のおかげで内省の大切さを知りました。
自分の強みや弱み、癖を把握しておくことで余計な悩みが減ったことと、頑張り所の見極めができるようになりました。
努力の原動力が運命に対する憤りってのがたまらなくかっこいいです。そしてそれを維持し続けるのもすごいなぁ
確かイブラヒモビッチも怒りこそが原動力だったような気がする