「カイシャの飲み会」にかかる費用は、すべて会社が負担すべき時代が来た :DANRO(ダンロ):ひとりを楽しむメディア
DANRO
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注目のコメント
コミュニケーションの活性化は日常業務の業務時間にやった方がいいと思っているし、ビジョンも日常会話として語っていいはずだなぁ。飲み会、たまには本当にいいんだけど、子育て層が参加難しかったり、宗教的に参加できなかったり、雰囲気が苦手な人がいたり、アルコールがはいったら非公式としたほうが健全だし、会社が推奨するにはハードルが高い。
社内コミュニケーションは経営課題となりうるので、業務時間内もしくはランチタイムにやるべし。そのときに飲食があった方がよければ、会社が費用を出せばいいという考え方です。
ちょっと脱線しますが、会社はもっと生産性に直接間接にかかわることは、もっと業務として認めるべきだと思います。
たとえば「広報3.0」のイベントに有休をとって参加した、という広報担当者を何人か見かけましたが、そんなもん業務に決まってるじゃないですか? 懇親会にアルコールが出るから業務外?時代が変わりましたね。
会費制だと行きたくない人もいると思うので、年々参加者が減っている(特に女性)どこの会社も同じかと思います。
タダで美味しいものを食べれるだけでも、参加者が増え、慰労出来るのであれば、会社経費も有りかと思います。
嫁の歯科業界は全額病院持ちだとか。
業界によって違いますよね。