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「遠隔合奏」が普通になる時代 NETDUETTOと5G

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    KOKUA, Inc. 代表取締役(共同経営)

    バンドのセッションや合唱といったリズムを合わせる作業を遠隔でやりたいというニーズは昔からあり、自分が学生のときも研究室で取り組んでいるメンバがいました。
    プロでは100ミリ秒のレイテンシでもあれば違和感があり演奏できなくなるとかで、当時のWANでは苦労していた記憶があります。
    技術的に難しいからサービスとして発展してこなかったけど、5Gでは可能になるのでしょうかね。
    ガチガチに練習したPerfumeでは50ミリ秒のレイテンシで完全に振り付けバッチリのようでした。
    https://newspicks.com/news/2614691/


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    海外の全く知らない人とセッションが可能になるので、夢が広がりますね。それこそ、言葉が通じなくても、音階は同じなので、コードさえ決めてリズムがあれば、それでOK。

    プロのミュージシャンが「セッションしてみた」とかタイトルでランダムに素人とセッション出来たりする日も近いですね。今後、働く時間がどんどん少なくなり、如何にして充実した私生活を送るかが鍵となってくるので、それをテクノロジーで加速させられるのは本当に素晴らしいと思います。


  • TIS株式会社 ビジネスソリューション企画

    Perfumeの5G日英米共演ライブデモを観た時にもしやと思ってたんですが、そこまでレイテンシーが低く出来るなら成り立ちますかね。
    感覚的には50m秒程度以下の遅延までなら同時演奏出来ると思います。
    VSTとして提供されてるのであればCubase、Nuendoに組み込んで使えるので、同時演奏して録音、エディットも可能に。
    CubaseもSaaS化して関係者が同時編集できる環境にしていけばもっと良い感じ(Amazon web serviceのCloud9みたいなイメージ)になりますが、どうでしょうヤマハさん。
    VST Instrumentsのレイテンシーに壁があるかとも思いますが、GPU使うとかSteinbergにアーキテクチャ見直して貰えれば何とかなるかと。


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