【佐渡島庸平×高瀬敦也】人の心を動かす“コンテンツ”の作り方
NewsPicks編集部
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注目のコメント
とても楽しい対談でした。ありがとうございました!
生活者は「めんどくさがり屋」ですし「移り気」です。
寄り添うことも大事ですが、媚びすぎても嫌われます。そして、それらは地域や世代で異なりますし、季節やタイミングでどんどん変わっていきます。「こういう属性の人はこうだ」と決めつけると上手くいきません。
だからこそ、「生理」や「感情」など人の普遍的な部分を意識することはとても大切です。
そんな生活者を相手にするときに最も必要なのは創り手の「想い」です。想いがないコンテンツは当たりません。強い想いがコンテンツを正しい方向へ導きます。
コンテンツを当てるためには「時間」が必要ですが、その時間を確保するのも「想い」です。
「神は細部に宿る」と言いますが、「想い」が細部への拘りを生みます。その細部に気付いた一部の人が熱狂し、小さな熱狂がコンテンツを大きく拡散していきます。
人がうごくコンテンツのつくり方は、人の気持ちのつくり方だと思っています。
大切なのは生活者の気持ちと創り気持ちです。
何かのお役に立てば幸いです(^^)全てのものが企画で、全てのものがコンテンツ。
話したくなるものは、今のキーワードですね。
単発番組(おそらく特番)で、結果を出さないといけない苦労痛いほど分かります。
本当に痛いほど…。
テレビは話題性もありますが、習慣でみる文化もまだまだあるもの。
ドラマでも、#5からだんだんジワる時代で、特番で結果だして(数回やる場合も)からのレギュラー時代、バラエティ畑は大変です。
2019、かましていきましょう!!