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人気番組に出演したイーロン・マスクが示した、自動運転を使うときの「最悪のお手本」

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  • 玉川大学 文学部教授

    自動運転車の技術が完全でなければ、当然人間はいつもハンドルに手を添えて、車を取り巻く状況に注意しておかなくてはならない。しかし、それだと、何のための自動運転車なのか、分からなくなる。絶えず注意するくらいなら、自動運転車はいらない!これは、自動運転車開発に伴う、根本的なジレンマだろう。
    自動運転車を売る方としては、「人間が注意しなくても大丈夫」というポーズを見せないと売りにくい。しかし、技術レベルでは、まだそこまでいっていない。その点では、イ―ロン・マスクのやり方は「最悪のお手本」かもしれないが、売る立場からすると、「最良のお手本」ともなるだろう。
    いずれにしろ、技術が完全になるのはもっと先のことだから、今回のことは例外的なことではない。中途半端な技術を過信して、事故が起こるのは、避けられない。社会はこの状況にいつまで耐えられるか。多分これが問題になるだろう。


  • SmartDrive 代表取締役 CEO

    オートパイロットは飛行機のシステムと同じだと思えばイメージしやすいと思います。パイロットは常に自分で操作しているわけではないですが、常にコックピットの前に座っていて、当然居眠りなどは危険。離着陸の際などは自分で運転する必要があります。運転者が、車内で運転以外のことに集中できるくらい自動化されるようになって初めて、自動運転の本当の価値が生まれそうです。


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    株式会社圓窓 代表取締役

    もちろん自動運転は万能ではない。
    でも、今までに自動ではない運転で数多くの交通事故が発生してきたことも事実。
    「最悪」と言い切っていいのか、ボクは確信が持てません。


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