• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

誤解生みやすい…「暗号資産」の呼称に変えます

読売新聞
47
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 先ももオプション道

    そろそろ本格的に世界政府達が動き出しそいですね
    仮想通貨は今からが大本命で世界経済が後退するのを見越してこんなもんが生まれきたのは間違いないので
    実験段階的に流通しだすのは今からだと、、、資産家が資金逃がす方法を考えてないわけないんで!世界牛耳ってる闇の力が働くのが本命の世界共通のデジタル通貨を作ると言えばそうなるのが世の中です金持ちが決めた事は絶対なのです笑  
    しかし暗号通貨て名前のセンスはないやろ仮想通貨もろくに分からん人達がつけたんやろね。


注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    英語だと「暗号通貨(crypt currency)」表記が一般的だが、これだと「現行の通貨よりセキュリティの高いもの」というポジティブなイメージが先行する可能性があることを懸念したのか、虚構的なイメージを持たせるために「仮想通貨」に統一したのだと推測しています。金融庁がその様に定義した後、メディアも横一列に並びましたが、海外記事の翻訳などでは「暗号通貨」も使われてしばらく混乱期がありました。

    今回は、G20での提言を受けてということのようです。今度は、「通貨」の代替物ではないことを強調するために「資産」という言葉に変更したのでしょう。今回は提言を直訳して「暗号資産」としても、今度は一転していかがわしい雰囲気があるために、このままにしたのではないかと思います。

    「オレオレ詐欺→振り込め詐欺→母さん助けて詐欺」や「合法ドラッグ→脱法ドラッグ→違法ドラッグ→危険ドラッグ」の呼称や、「イスラム国→IS→ISIL」の呼称など、名称にイメージが引っ張られることから公が統一名称を決めるということはたまにありますが、、、。


    そういえば、シンクロナイズドスイミングは、アーティスティックスイミング(2017年)に、ゲートボールはリレーションにオーストリアはオーストリー(2006年大使館商務部によって発表されたが、実際には使われていない)に、呼称が変わっていたらしいが、全然通じないなあ。


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    仮想通貨って、結構色々手間がかかるので、「うっかり間違えて買っちゃった」というのはあり得ないと思いますが。


    >誤認して購入しないよう啓発する狙いが<


  • 金融サービス

    誤解を招く呼称は改めておくに限る、ということ。ここまで漕ぎ着けるのにだいぶ時間がかかってしまった感はありますが。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか