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欧米で民泊エアビーの成長が鈍化? OTAとの競争激化で見えた課題を分析した

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    欧米でのエアビーの成長が鈍化してきてるとの。原因は大手OTAの民泊参入が加速してる。ワンストップですべてを予約できるOTAに対抗してエアビーもホテルの取り扱いを増やそうと努力中。OTAとの差別化が無くなってきてるのは興味深い。


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    株式会社TPL 代表取締役

    世界の旅行者数は20年に14億人、30年に18億人に拡大するとも言われています。伸び率の高い国への攻め方も各企業としての重点が今後注目でもあります。


  • 貸別荘 HACOBUNE_OKINAWA オーナー

    Airbnbホストです。持ち物件は簡易宿泊カテゴリーで民泊ではありません。

    伸び率についてはわかりませんが、
    他OTAが民泊ビジネスに参入といっても、それが民泊オーナーに適しているかというとそうではありません。

    まず手数料が段違いに違う。大手OTAは12〜18パーセント。
    対してAirbnbは3パーセントです。
    しかもAirbnbは決済込みです。
    ゲストチェックイン24時間後に宿泊費が振り込まれます。
    対して他は月末締め、その後手数料請求だったり旧態依然。
    Airbnbが出始めの4〜5年前はこのシステムは非常に画期的でした。登録もすべてオンライン。
    国内サービスだとまだ書類にハンコ押して郵送するの時代でした。
    将来的にはAirbnbも値上げするのではと思いますが、
    これが爆発的に登録母数を伸ばした要因だと思います。

    また部屋数が多数あるホテルなどと同列にある他OTAに掲載してもキャンセルが多いので余計な仕事が多い。
    Airbnbだと予約後のキャンセルほとんどありません。

    ただこれも改善していくでしょうし、
    また民泊形体自体も180日縛りがあるのでかなり無理がある。
    新法は結局業者が儲かる仕組みになり、個人でやっているスモールビジネスを潰していったように感じます。

    ゲストには簡易宿泊だろうと民泊だろうと関係ないですからね。


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