データが従業員の働き方・評価を変える 職場の空気を可視化する技術とは | Recruit - リクルートグループ
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注目のコメント
これだけ働き方改革が取り沙汰されている中で、従業員のパフォーマンス可視化はある程度の規模にある企業には必須ですね。
むしろ中堅中小企業、地方企業、ベンチャー企業が舵を切るタイミングが重要になると思います。
また、所属先の自分のパフォーマンスデータが転職でも使えるようになると、雇用の流動化が進むと思います。
地方と東京の人材流動化も、実はこの辺りが鍵になると思います。マネジメントや人事にとって、従業員の状況を正確に捉えることは、もっとも重要な要素のひとつです。しかし、業績はある程度、数値で把握することはできるが、人と人とのやりとりを可視化するのはなかなか難しいもの。
そんななか、最新技術を取り入れて、人事課題に取り組む動きが起きているのをご存知でしょうか? 「人」と「組織」に関する研究機関であるリクルートワークス研究所の城倉亮が取り組んだのは、「センサーデバイス」の活用。カードサイズのデバイスを着用することで、音声・動き・場所の情報から、職場でどのようなコミュニケーションが行われているか可視化する試みをご紹介します。すごく興味深いし、ぜひ自社でも取り入れてみたいと感じた。
ある種できる人演出していた人の行動が丸裸になったりする部分もあるので、怖い人には怖いかも?
導入にあたっては現場の拒否感も一定数ありそうですね。管理職としてはすごく気になる情報。自分の行動を振り返れる有効なツールの可能性。