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インバウンド誘客による地方鉄道活性化の方向性

HotelBank (ホテルバンク)
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  • 株式会社日本総合研究所 上席主任研究員

    いや、すでに地方の一部鉄道は、外国人が主な乗客になっています。
    札幌-旭川間を結ぶ特急は、流氷や富良野のラベンダーなど、観光シーズンともなれば、指定席の8割を外国人が占めます。
    岡山の宇野線だって、超ローカル線の雰囲気ながら、乗客は多くが直島をはじめ瀬戸内海の島々を目指す外国人観光客で、時間帯によっては、ラッシュアワーの様相を呈する。
    受け入れ態勢云々よりも、目的地に魅力があり、鉄道がつながっていれば、ネットで情報をゲットして、彼らは来てくれます。
    まずは目的地の魅力作りと鉄道の維持が先決。

    たまたま、先日このテーマでレポートを書きました。
    「人口減少下のローカル鉄道」https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/jrireview/pdf/10795.pdf


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