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小さな店でも「ローカル在庫広告」を使えるようにする安価なデバイス

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  • マーケター

    「在庫管理」という「非常に手間の掛かるタスク」に一枚噛むことで、付随したサービスを売り込むことができるという例。
    言わずもがなポインティー社の狙いは検索連動型広告の手数料でしょう。

    ちなみに、店側にとっての注意点は、このサービスが在庫管理を「代行するわけではない」ということです。
    「在庫管理」とは在庫をデジタルで可視化する、ということではなく、「適正な在庫を適正なタイミングで保有しているように在庫を調整すること」ですから。
    可視化は管理をしやすくするための一つの要素でしかありません。

    そして、在庫が広告と連動するということは、当然在庫がない店にお客は訪問しないでしょう。
    客がこないということは、お目当ての商品を購入する際の「併売」による売上も得られないということで、これはかなり痛いことです。
    つまりこの検索(在庫)連動型広告は、小売店の「在庫管理」の必要性をグッと高めるので、管理をしっかりやるところと適当にやるところでは歴然とした差が生まれるはずです。
    季節やイベントによる需要予測も求められてきますね。


  • 株式会社おきなわC&Cホールディングス グループ長

    零細小売の救世主か、と思いましたがまだまだの様子

    以下記事
    もちろん、この新しいシステムにも問題はある。すでに扱っていない、あるいは売り切れてしまった商品を小売店が手動で削除しなければならない場合があるのだ。

    ポインティーが得意とするのはつねに在庫がある商品で、クリスマスシーズンによく売れる玩具などは苦手にしている。その結果、オンラインに掲載されている在庫が最新の状態ではない場合もある。前もって電話で在庫の確認をせずに店に行き、がっかりする客もいる


  • ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社

    デジタル在庫とローカル広告で中小の小売業も活気がつきますね。私もクリスマスのプレゼントを買いに行くときは、目でみて、触ってみて、買いたいものを決めます。実際買うのはネットですが。。。但しネットでよくありがちなのは人気商品の売れきれです。以外とローカルの店舗さんで売っているケースがあるので、売買の効率化を極めるうえでもこういった仕組みはぜったい必要だと思います。やっぱりモノを買う上でリアル店舗は必ず必要だと思います。


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