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景気「いざなぎ超え」確定 拡大期、戦後最長も射程

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  • フロンティア・マネジメント シニアアナリスト

    日銀バズーカがなければ景気はここまで続かなかっただろう。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    こちらでも再三指摘させていただいてますが、景気の山谷を機械的に判断するときに使うヒストリカルDIに基づけば、2014年4月~2016年2月までは景気後退だった可能性がありますので、いざなぎ超えの判断は専門家から見れば怪しいです。
    なお、来年1月まで景気回復が続くと戦後最長の73ヶ月を超えることになりますが、仮に超えたとしても、来年10月以降は消費増税と五輪特需のピークアウトと米経済の減速が重なりますから、仮に戦後最長を更新しても、来年秋あたりからは景気後退の可能性が高いでしょう。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    そもそも論として景気拡大局面の月数を数えることにどのような前向きな意味があるのかはよく分からないのですが、永濱さん仰るように一部減速局面がノーカウントになっている疑いは拭えません。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    金融緩和による円安、株高と公共事業の積み増しが景気を支えた前半と海外経済の好調が貢献した後半との間で一時期景気が後退した、という見方を否定し、両者併せて戦後最長の成長とのアドバルーンを掲げたということですね・・・ 「消費税率を8%へ引き上げた14年4月以降に消費が大きく落ち込んだが、景気が一時後退したとする一部の見方をこれまでの会議で否定」ということは、消費税増税は駆け込み需要と反動落ちを均せば景気を冷やしたわけではないということか (・・?
    そうであるなら、消費増税による冷え込みを怖れて増税分以上にばら撒く今回の景気対策になんとなく疑問を感じないでもないけれど、どうなんでしょう (-“-)


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