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【柳澤大輔CEO】面白法人カヤックが仕掛ける「鎌倉資本主義」とは何か

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  • リーダー

    「面白法人カヤック」ってもう設立して20年になるんだ!
    10数年前に初めてその存在を知った際に「尖ってるなぁ~。羨ましいなぁ~。」と思いつつ、異端児をみるような感じだったのですが、今になって考えると、働き方や仕事のスタイルなど、現在のスタートアップなど、取り入れているところも多そうです!
    先見の明がありすぎです!
    そして隣の市に在住なので、個人的には勝手に親近感をもってます。


  • 人材業界 企画

    鎌倉はよく行くのですが行くたびにいい所だと感じています。

    ・海、山、歴史、賑わい、気候風土。地理的文化的に理想的。
    ・地元民、移民、観光客とバラエティ豊かな人口構成。

    「まちの人事部」や「まちの映画館」とても楽しみです。
    働くと遊ぶの共存はとても関心あるテーマですが、それが実現できそうな街ですね。


  • 地方にある吹けば飛ぶまちづくり会社 代表取締役

    鎌倉資本主義を構成する要素3つ

    経済資本
    社会資本
    環境資本

    たしかに社会資本でいう、ひととのつながりといえば、オンラインサロンを始めとして、コミニュティをつくることのニーズを生かしたビジネスが東京では流行ってますよね。weworkもコミニュティができるというところに強みがあると思ってます。

    ただ、究極的に、ひとがつながる要素となるのは、地域というのは大きいのではと思います。東京で稚内出身者に会ったらめちゃめちゃ嬉しいですよね。そんな感じです。損得や一時の寂しさを紛らすのではないステキな繋がりは地域、地方にはできるのではと思いますし、そうやっていく戦略を打ち出したところから地方は面白くなっていくのだろうと思います。


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