今年の漢字は「災」 京都・清水寺で発表

コメント

選択しているユーザー

• 岡本 裕一朗

  玉川大学 文学部教授

  ・2018年12月12日

  「今年の漢字」も、最初のころは新鮮味があったが、最近では単なる行事のためにやってる感が強く、マンネリ化しているのかな？過去と同じ漢字を使うようでは、そろそろ潮時かもしれない。あるいは、止めるに止められない、ということか？

注目のコメント

• Kazuhisa Kitamura

  株式会社As usual,株式会社Unususl.出張指圧処 慧仁堂 代表お茶汲み係

  ・2018年12月12日

  なんかネガティブな漢字になる事が多いよなー、って思ってましたが、過去を振り返った時に悪いことがまず思い出されるのは仕方なくて、これを目標含めで漢字2文字にすれば一気にポジティブになるんじゃないか？とふと思った。
  
  災→転
  みたいな。
• 安藤 俊介

  一般社団法人日本アンガーマネジメント協会　代表理事

  ・2018年12月12日

  うーん、災害が目立った年とはいえ、もう少し来年に向けて明るくなるような漢字にして欲しいものですね。2018年だって良いこともいっぱいあったですからね。
• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2018年12月12日

  色々喰らいましたので、個人的には納得。
  
  関東の人と関西の人とで、納得感が違いそう。
  
  なお、大阪ではいまだに街路樹や街頭が一斉に曲がっている地域、復旧してないショッピングセンターなどがあります。