今こそ知っておきたい「ゲノム編集」の大きな可能性 「ゲノム編集ベビー」発表が私たちに突きつけた課題

コメント

選択しているユーザー

• s. tomohiro

  某会社 平社員

  ・2018年12月13日

  この記事を見て、ダカタという映画を思い出した。

注目のコメント

• 島田 祥輔

  サイエンスライター

  ・2018年12月13日

  書きました。まずはゲノム編集とは何か、どんな有効活用があるか、についてです。ゲノム編集の仕組みを、イラストを見るだけでわかるようにしましたのでどうぞご覧ください。
  
  【追記】
  続きが公開されました。
  
  遺伝子操作の双子誕生、誰も言わない問題の本質とは　「ゲノム編集ベビー」発表が私たちに突きつけた課題（後篇）
  https://newspicks.com/news/3528584
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年12月12日

  ヒトへのゲノム編集が整形並みにカジュアルになる時代には、ゲノムを弄っていないワイルド個体であることを志向する自然派の人と、そうでない人とに分かれるのかも知れませんね。
• Shinoda Kosuke

  Siemens healthineers / Application specialist

  ・2018年12月12日

  ゲノム編集は農学でも医学でもスポーツでも使ってしまうことに必ずリスクが伴うことをまずは考えないといけません
  
  CRISPR/Cas9も目的とする領域に遺伝子を入れたり除いたりすることは確かに可能ですが標的としていた領域以外に変異が入る可能性もあるというのが現状です
  
  研究が進むにつれヒトへの応用等も考えられるようになると思うのですが遺伝子というヒトを形作る設計図をいじるのにはリスクや倫理面へのケアは必要になる研究分野だと思います