中国JD.com、“スマート”小売体験提供でインテルとタッグ
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アリババのニューリテール戦略に対抗して、JD.comはインテルとタッグを組んでラボを設立、というレポートです。
インテルの役割はアーキテクチャーの提供。共同で「次世代の自動販売機やメディア/広告ソリューション、将来の店舗で使われるテクノロジーを開発する」そうです。
先月中国で無人店舗やレジレス店舗などを視察しましたが、その開発スピードには度肝を抜かれました。まずやってみる。ダメならすぐやめる。というスタイルが定着している。
JD.comとインテルのタッグに加え、グーグルもJD.comに投資している。これらのノウハウが結集すれば、これまでにないリテールが生まれるかもしれませんね。googleから5億ドルの資金調達,背後にはWeChatのtencent..力がある!
店舗でピックアップするシステムって主流になりそう.
買い物するときってもうネットで目星つけてて実店舗にそれを探しに行くってこと多いもんね.ウィンドウショッピングなんてほぼしない.