新着Pick
102Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
リピート顧客が多く、メーカーのチャネル戦略が未だに百貨店を特別枠としている化粧品は、三越伊勢丹のEC戦略として筋は良いと思います。
まず、地方都市や深夜時間帯の潜在需要が取れます。
これに加えて、きめ細かな在庫管理、対面販売に匹敵するCRM(購入履歴に準じた美容情報等)、越境EC対応(中国で買える)が加われば無双な気がいたします。
個人的にECはかなり使う方だと思いますが(洋服と家具はほぼEC)化粧品、特に値段の張る基礎化粧品は、ほぼリピートしているだけにもかかわらず、なぜか百貨店を始めとする店舗で買ってしまいます。しかも店員さんとはなるべくしゃべりたくないし・・・非合理的消費活動。。

ECで買えるのはもちろん知っていますが、amazonだと偽物を摑まされそうでなんとなくこわい。(いや、公式ショップがあるのも知ってるんですよ、それでもなんとなく。。)
かといって公式ECも会員登録が面倒。それで結局何となく店舗に行き続けてるんだと思います。

なので三越伊勢丹の名前で化粧品ECをやるのは結構筋がいいと思いました。
化粧品のECと言えば、@COSMEが一番最初に頭に浮かびます。先日、1日だけのセールで4億円の売上を記録している。セール開始直後にサーバーがダウンしてしまい、セール時間を1時間延長せするくらいの人気だった。三越伊勢丹であればブランドの品揃えが違ってくると思いますが、どこまで売上を作ってくるか楽しみにしたい。

「アットコスメ」初の公式セールが1日で4億円の売り上げを達成
https://newspicks.com/news/3508311
化粧品ブランドが今それぞれECサイトを持ってますけど、ECサイトのメリットとして簡単決済ができるか、そして選択肢が多いのか(まとめ買いの人々からするとですね)が大事ですよね。そのため「化粧品のZOZO」ができると喜ぶ人はたくさんいると思います。ただ、やっぱり化粧品は試してみないとなかなか購入まで至らない独自な特徴があるマーケットですし、特にデパートコスメは値段が高いので購入するまで慎重になる人も多いから難しいところがあるでしょう。いろいろ計画していると思いますが、ECサイトに誘導させるようないろんな工夫がカギだと思います。
百貨店の若者離れのニュースは当たり前のように報道されている中で、あえてレッドオーシャンであり不得意分野であるデジタル領域に参入するのはかなりの勇気と戦略とUXスペシャリストが必要だと思います。

ネット通販において、同社は相次いで生鮮食品の販売やオーダーメイドスーツを挙げていますが、デジタルでのストロングポイントがまだ不透明に感じます。
Ferfetchのようなラグジュアリーアパレルのモールを立ち上げず、化粧品に特化するのはありだと思います。

このビジネスのポイントは以下の3点かと、それぞれについてコメントします。

・ブランドカバレッジを上げられるか?
→既に相当数のブランドを実店舗にて保有しているため、問題ない(アットコスメ等が押さえるコスパブランドは扱わないかなと)

・きめ細やかな体験を実現できるか?
→各ブランドの美容店員を実店舗にて大量に抱えるため、ここも三越伊勢丹ではなく、メーカー側のリソースを使うことができるように思います(再春館製薬のようにコールセンターに大量の元美容店員を送り込むかも?)

・越境EC等海外需要を取り込めるか?
→物流拠点が小田原ということで、既存の伊勢丹ECのヤマトロジスティクスを活用すると思われ、裏ではヤマト運輸とタッグを組んでると想定されます。従ってここのオペレーションも問題ない(あとはサイト自体の多言語化対応の部分ですね)

ジャパニーズブランドの正規品モールであることが活きる数少ない領域の通販になると思うので、百貨店の成長戦略としてだけでなく、この文脈でもぜひ成功してほしいところです。
老舗の信頼感を活かした高級品注力ビジネスはありだと思いますが、zozoになると言われちゃうとなんだかミスリード感…
株式会社スタートトゥデイは、アパレルのオンラインショッピングサイト、ZOZOTOWN(ゾゾタウン)を運営する日本の企業である。 ウィキペディア
時価総額
6,245 億円

業績

株式会社三越伊勢丹ホールディングス(みつこしいせたんホールディングス)は、日本の百貨店の純粋持株会社。同社傘下として三越伊勢丹(関東地方の店舗を運営)をはじめとする各地方の百貨店運営会社などを所有している。 ウィキペディア
時価総額
3,087 億円

業績