欧米流「子どもの自己肯定感」の育み方とは?
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妻がペアレントトレーニングから学んだことは育児において自信を取り戻すこと。親が生き生きとしない限り子どもは生き生きと育たない。
子の鏡は親の姿。
"親が勝手な価値基準を押しつけるのではなく、「あなたがそこにいるから、私はもうそれだけで幸せ」と伝えることができたとき、子どもは自由に生き生きと育ちます。"子どもの自己肯定感を育てるために、ママがまず、自分の自己肯定感を高める。これ、とっても大切。先生にとっても同じですね。幸せな子どもを育てるために、まず自分が幸せで充実した人間でいること。