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スモール・スタート あえて小さく始めよう―何かを始める第一歩を踏み出すために

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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    現在YouTubeの社長を務めるスーザンが、2011年に書いたブログ「The Eight Pillars of Innovation」が大好きであちこちで話しているのですが、そこにも"Think big but start small"という記載があります。
    https://www.thinkwithgoogle.com/marketing-resources/8-pillars-of-innovation/

    小さく始めるのは大事なんですが、もっと大事なのは大局をみること。なぜそれがしたいのか、どういう方向に進めていきたいのか、を考えないとたとえ失敗しても改善のしようがありません。

    本来のリスクの意味としては、「将来のいずれかの時において何か悪い事象が起こる可能性」であり、その変動性について言及していたりします。
    だから、『リスクを恐れるより、失敗の精度をあげることを考えよう』というのはその通りですね。


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    パロアルトインサイト CEO

    スモールスタートという言葉、大好きです。AI導入でも一番大事なのはスモールスタートすることだと思います。大きいプラットフォーム構想も総合システムも素晴らしいのですが、いざ開発するときは、課題をモジュール化して局所的なAIを作ることでより精度の高いAIが作れます。

    キャリアも同じですね。この記事にあるように、まずは周りから求められることや既存のニーズを解決する。その為のスモールスタートで、そういう過程を繰り返していればおのずと自分の進むべき道が見えてくると思います。


  • 暮らしとなりわいづくり研究所 地域づくりコンサルタント

    小さなことから動き出すのは、ほんとに賛同。
    ボクも35歳で辞めると決めて、40歳までコツコツ準備してきた。
    自腹で講師を呼ぶ勉強会やブログなどを続けていると、普段から付き合う仲間が全然変わってくる。
    この前、久しぶりに昔の仕事仲間の会合に参加したら、彼らは5年前と同じ問題意識で、未だに行動できていなかった。
    付き合う仲間が変わると、出資してくれたり、事業が分かる仲間を連れてきてくれたり、関係性も変わってくる。
    一歩を踏み出せない人は仲間づくりから変えてみるといいかもしれない。
    動いている人たちと付き合い出せば、その軽さが分かるし、自分が動けるきっかけにもなる。


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