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「日本では考えられない、突然の大出世」 美術館ディレクターのグローバル思考

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注目のコメント

  • MOTION GALLERY代表 シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』 さいたま国際芸術祭2020キュレーター 映画プロデューサー

    周囲の人間、与えられた環境、そして自分自身に素直で誠実である事が、人を輝かせるんだなぁとすごく刺さった記事でした。

    意思や計画に意固地にならないことで展望が開けるんですね。勉強になります。

    ただ、ライアン・マッギンレーの被写体になるくらいだから、非凡な魅力がもともとある人で、私は真似出来ないかもだけどw


  • 美術出版社 美術手帖編集長/取締役

    中村キース・ヘリング美術館のHirakuさん!

    美術館で何度かご一緒したけど、こんな経歴の持ち主とは初めて知った。。!すばらしい。


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    文化的アイデンティティは「ここに所属している」意識じゃなくて「他ではないからここだろう」っていう感覚でしかない、という考え方がしっくり来ている。
    日本人は海外に行った時に日本って何かを忘れちゃう人が多いと思うんですが、それは自分の文化は、自ら積極的に学びにいかないと実は知ることができないけれど、日本の教育にはそこが欠けているということだと思っています。

    日本とニューヨークを行き来したことで、Hirakuさんは両方の文化を学ぶことになったのだろう。だからクロスカルチャーができるわけで。
    やはり日本の文化のことをより深く知る場を作らなくちゃなぁと改めて思う。

    というわけでやっぱりこれができるのが理想ですよね。
    「本当のバイリンガルとは、言葉を切り替えるのでなく、文化も変えるべきだと思っています。マナーやアクション、マインド……だから英語を話している時と日本語を話している時の自分は全然違います(笑)」


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