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ケリー首席補佐官が年末辞任 トランプ大統領と関係冷却

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    毎日新聞 客員編集委員

    ケリー、マクマスター、マティスの3人の軍人がトランプ政権にいるからこそ、トランプ政権はなんとか機能してきたのだと思います。軍人は合理的な思考によって行動して、部下が危険にさらされることを何より嫌います。狂気の政権の鎮め石のような存在でした。それが、マクマスターが去り、今度はケリーまで。残るマティスもトランプ大統領に「民主党のようなことを言う」と酷評されており、存在感は急落しています。
    映画「13デイズ」では、キューバ危機の時、ソ連との対話を進めようとするケネディ大統領に、軍が武力行使を主張し、半ば暴走し始めます。それをケネディ大統領と側近が抑え込み、対話によって危機回避に成功する展開が描かれています。トランプ政権は全く逆の構図です。


  • みずほ総合研究所 欧米調査部長

    トランプに忠誠心を示すというよりは、トランプを使って自らのアジェンダを実現しようとする人が増えている印象です。言い換えれば、トランプが暴走しやすくなるのではなく、意図的にトランプを暴走させようとする人たちが跋扈する世界になりそうです。


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    規律を重んじ、衝動的なトランプ大統領に対する「唯一の防波堤」を自任していたというケリー氏が去る。これからのトランプ政権は私物化の度合いをますます増して、暴走リスクを高めていくということになるのでしょうか。ホワイトハウスにおけるケリー氏の働きについては、以下の記事に詳しいです。

    https://digital.asahi.com/sp/articles/ASLD92664LD9UHBI001.html?ref=tw_asahi


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