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米配車大手ウーバー、上場へ 来年前半か、企業価値13兆円

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  • ecbo Inc. 代表取締役社長:経営者

    待ちに待ったUberの上場!!!
    元CEOのトラヴィスが、パリでタクシーを拾えないことを課題意識から、2010年にサンフランシスコからボタン一つでブラックカーを配車できる「Uber」がはじまりました。

    それからたった8年で、今では14兆円?!とも言われる世界最大の未上場テクノロジーカンパニーとなりました。

    そんなUberの上場は、アメリカだけでなく世界がより良い方向に行くために大いに期待です。そのキャピタルゲインがまた世界を前進させる、「次のUber」に投資されるのを期待してます!Uber Japan の初期に関わった自分としては、本当に嬉しいことです!


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    上場の是非はともかく、2009年に設立されたウーバーの配車サービスがあっという間に世界に広がり、ウーバー自身、僅か10年でこれほどの企業価値を持つようになったところにAI、GPS、キャッシュレス決済、ビッグデータ、スマホといった様々な手段が織りなして進行するシェアリングサービスを始めとする第四次産業「革命」の速さ、激しさを素人ながらに感じます。
    今ある仕事の半分は干支で一回りに過ぎない2030年迄にAIに置き換わるなんて言われるけれど、ウーバーの急進はその象徴の一つでしょう、たぶん。
    素人が運転する訳の分からない車なんか怖くて乗れなかった時代、専用の自動車と駐車場とプロの運転手といった設備を整え、然るべき認可を得たタクシー事業は重要な社会インフラでした。当然コストが嵩んでサービス料は高くなる。
    95パーセントの時間は放置されている自家用車とオーナーの暇な時間を使って提供するウーバーの配車サービスは、専用の車も駐車場もプロの運転手も無用な分だけ台数も多くコストも低い。道を知らない素人でもGPSで目的地にたどり着くことが出来るし、決済記録と走行記録の膨大なデータが残れば安心安全な車と運転手が自ずと分かる。そうなると、専用の投資と認可を要するタクシーという社会インフラは無用です。
    ウーバー流の配車サービスを旧来のタクシー業法で白タクとして規制し、政府の認可を得たタクシー事業の一部としてしか認めない我が国では、こんな企業の誕生と成長はあり得なかったに違いない。様々な規制で新しいものが雁字搦めに縛られる我が国の現状に鑑みて、ちょっと複雑な思いでこの上場を見ています (・。・;


  • IPOで$120Bを狙うとの報道も出ていましたが、もしそれが正だとするとソフトバンクは素晴らしいタイミングで投資を出来きたという事になりますね。たった1年、しかもこの規模で2倍以上のリターン。
    ーーー
    ウーバーのバリエーション推移。
    Oct 2010 $5.4M
    Feb 2011 $60M
    Feb 2012 $346.5M
    Aug 2013 $3.7B
    Jun 2014 $18.2B
    Dec 2014 $41.2B
    Feb 2015 $42.8B
    Jul 2015 $51B
    May 2016 $66B
    Aug 2016 $68B
    Jan 2018 $54B ←SoftBank
    2019 IPO $120B?
    https://files.pitchbook.com/website/files/pdf/Uber-Timeline-v2.2.pdf


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