“定額制”飲食店、賢く使うコツとは?
日テレNEWS24
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飲食店の定額制とか会員制は安定収益確保出来た上で経営出来るので、広がっていきそう。ほぼ毎日朝10時までにアプリで予約/注文して、並ばないで弁当を受け取れる/待たずに定食を食べられる定食屋とか、ランチパスポートの進化版で月額1万円払うとオフィス半径500m以内の100件のランチ(事前予約)が平日毎日食べられるとか、飲食店の稼働を最適化するサービスはまだまだ可能性がありそうだと、ランチタイム1時間に自分以外いないのに店員3人がボーっとしていたレストランをみて思いました。
飲食店の定額制と、複製コストが限りなく0に近い携帯電話料金やNetflixなどのVODの定額制は、全くの別物です。
ただ飲食店などの原価がかかる定額制は、競合他社が増えると儲かる珍しいビジネスモデルだったりします。飲食店の場合だと、一部分から定額制というところが多いです。ただカフェ以外の業態だと利用者が元々コアなリピーターさんという事もあり、間口狭く結果的に粗利減に。といったケースもあります。