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中国2社排除、携帯大手は次世代基地局見直しも

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  • 某IT関連企業

    日本にとってZTEは大した痛手にはならないですね。
    問題はやっぱりHuawei。

    docomoがHuaweiと共同で5Gの試験とかやってる中でこの動きですからね。間接的な大株主である総務省に忖度して首を縦に振るしかないかな?

    Huaweiにとっても、基地局に関しては5Gの段階でやっとdocomoの尻尾を捕まえたって感じでしたが、これは痛いですなぁ。

    この動きに関しては色々議論が分かれる所ですが、経済がうんたらとかマーケットがどうのこうのとか、難しい話は皆さんにお任せします。確たる証拠がないものもありますが、過去様々なデバイスにバックドアを仕込んで情報を抜き取っていた事実も歴然としてありますんで、一ユーザー思考では使ってもらわない方が有り難いですね。別に基地局ベンダーは他にもあるんだし。

    まぁ、他のベンダーが仕込んでないって保証もないんですけどね。


  • 目に見えてブロック経済化がすすむ。

    米ソ冷戦を超える米中熱戦。

    大国間の暴力装置による戦争にはならないと思うが、ゆえに明確な勝敗も存在せず、お互いがそれぞれの正義をかざし続ける。

    米国の中国外しはオバマ時代から練られていたということだから当然落とし所も用意しているだろう、周辺国に生きる一市民としてはそこに一縷の望みをかけるほかない。


  • 通信技術

    5Gは自動運転でも使われると凶器になるおそれもあり、もし自由を認め民主化した国の企業になっていれば、採用に西側は見直しなどしないと思う。ファーウェイがどうしても5Gパケット網の基地局を手がけたいという思いがあれば、通信に検閲がある国の傘の下にいないで、拠点を西側に移して世界中の利益の為に開発すればいいだけだと思う。


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