「時間管理力」が子どもの人生を変える! 親が意識すべきたった3つのこと
AERA dot. (アエラドット)
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「今からやろうと思ったのに〜!」
「○○しなさい!」と言われると、こう答える。そして、言われてやるのは嫌だから、今はやらないってなる。
やったところで、やらされ感で進まない。その気持ち、とてもよく分かります。
このアプローチなら、子どもの自主性を引き出し、考える力と行動力が育まれますね。
「できたこと」
・ちょっといい気になり、他にもやろうかと前向きになる
「共感」+「問いかけ」
・自分で考えて、決めて、動くんだと納得できる
「ついで」
・そんなの楽勝だと、気楽にできる子供は大人から「指示される個数」が多いことを、親は知る必要があるのですよ。僕たち親だって、知らないことが多い世界に入ったときに全ての指示をこなすことが出来るのかは分からない。
そしてもうひとつ。子供たちには「指示に従う理由がない」ことも合わせて覚えておくべきだ。親が意識するのはたったの3つ!
(1)「できたこと」を見る
(2)「共感」+「問いかけ」のセット
(3)「ついで」にできることを増やす
僕が子供の頃の経験や、子供の気持ちになって考えてみても、この3つはとても大切だと思います。
これを意識し実行する両親の下で育つ子は幸せそう。(妄想)