ICTが拓く農業の未来。フレッシュファーストの挑戦。
NTTドコモ
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コメント
選択しているユーザー
類似サービスはたくさんある中で
どこが先に抜けていくのか?
農家さんに対して
ユーザーへの見せ方が…
写真や文字の表現は…
こうやったらコンバージョンが…
っていうありきたりな広告営業より
この品目これだけのロット買取ります!
って言ってくれた方が信用してくれますよ。
在庫を抱えるのはリスクですが
リスクを共有が信用だと思います。
信用を多くの得たサービスが抜けると思いますー
注目のコメント
素敵なシステムですね😄
自分も農業設備屋として、農家さん相手に仕事させてもらってる立場からもそういうシステムが出来れば、喜んでくれる農家さんが沢山いると思います。
良いものを作る農家さんはまだまだ沢山いますし、販路がなくて苦労されてる方も多いです。
色々と閉鎖的な社会ですので、ご苦労は多いと思いますが、頑張って下さい〜😆記事に登場している泉原兵庫さんは、らでぃっしゅぼーや出身でドコモが同社を買収するタイミングで転社されてきた方ですね。
らでぃっしゅ社はオイシックス傘下になったので、経験を活かしてドコモで生鮮コマース事業を立ち上げたということですね。
よく見たら昨年9月の記事とは、、、人気のある農家はすでに直販を行っています。
そして、地元のJA や卸売市場とも仲良くしています。なぜかというと『販売先の分散化』のためです。
ダイレクトにお客とだけ繋がっていても、100%の需要があるわけではない。農家さんは『収穫した時に売り先があること』が重要。JAの体制にも問題はありますが、一概に『悪者』ではないと思います。