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なぜ“ガリガリ君”は日本で一番売れるのか

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  • "「コーポレートメッセージは『あそびましょ』」「目指すのは“強小カンパニー”」「大切なのは『異端』の思想」"

    ナポリタン味は、まさしく異端の思想!(笑

    でも、ああいう独特なテイストの物を、わざわざガリガリ君で挑戦するというのは驚いたなぁ。
    挑戦できる環境なのでしょうね。


注目のコメント

  • 4億本以上売れていて、10円の値上げって凄く売り上げに貢献してますね。しかも、リッチやプレミアムといった高単価シリーズは128円、158円と、昔の60円の倍値で売られてたりします。

    さらに、ガリガリ君の値引を殆ど見た事がありません、、、

    また、有名タレントを使ったCMもありませんね。

    これらはマーケティングを最大限に活用した、食品メーカーの新しいスタイルなんだなと思います。好感が持てる企業ですね!


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    商売の本質は「誰がなぜ買うのか」を突き詰めることだと思う。そしてガリガリ君はそれに忠実で、圧倒的なコスパや、パッケージの親しみやすさ(小さいころからの習慣化)、たまに変な味という話題性で、多くの人に訴求できる。
    ちなみに個人的に好きなのは、たまに販売されるラムネの粒粒が中に入っているヤツ。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    ガリガリ君のカロリーは69kcal。
    それに対してPARMのカロリーは237kcal。
    アイスボックスとかもそうですが、氷菓子はカロリーが低く、今の糖質制限・健康志向の機運ともマッチしています。
    金銭的コスト、時間的コストに続いて健康的コストの考え方は今後マーケティング上重要になってくるんじゃないかと思っています。


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