インドの「パッドマン」が映画化。生理のタブーに苦しむ妻を救うため、社会を変えた男性に話を聞いた

コメント

注目のコメント

• 工藤 里紗

  テレビ東京 演出・プロデューサー

  ・2018年12月07日

  観に行かねば！！
  ボヘミアンのように、また「パッドマン」ツアーを組んで鑑賞後に語りたい！
• Tanaka Keisuke

  〔追記〕
  パッドマン映画ようやく見たけどメッチャ最高でした！さすがに劇場もうあんまり入ってなくて一列自分だけだったので思わず見ながら踊っちゃった。この映画ストーリーも演技も素晴らしいものなんだけど、わりと音楽がよくて、踊れるのだ！
  映画のクライマックスはニューヨーク国連本部でのパッドマンの演説なのだが、最初電話がきても国連と分かんなくて『なんか国民組合とかいうとこから電話きた』とか言ってるそのくらいの英語力ながら、同時通訳を下げて単語並べただけの特攻イングリッシュでプレゼン。最高！
  
  真の偉人
  
  > 世界的にも有名になったムルガナンダムさんだが、自分の会社を大都市に移すことなく、生まれ育った小さな村で工場を構えている。
  「インドもほかの国のように、大都市へと人が流れていきます。でも、インドという国は15の大都市で出来ているんじゃない。60万の小さな村からできている」
  > 「うちの会社は、大企業ではなく、小さな会社のままだ。僕はガラス張りの高層ビルを建てるよりも、バニャンの樹みたいに枝を伸ばしていきたいんだ」
  
  東洋では古来こういう人を指して「聖人」と呼んでいたんではなかろうか。映画見る。
• Hioki Hiroyuki

  なし

  ・2019年01月03日

  年末に婚約者と観に行きました。お互い号泣。
  新規事業開発に携わる身として、主人公の考え方、行動に心打たれました。