• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米国の逆イールドよりも中国との貿易摩擦の動向が気になる=黒田日銀総裁

56
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • エコノミスト、著述家

    他の黒田発言記事にもコメントしましたけど、この人は金融市場の専門的な話よりも、日米の株価への影響が大きそうな米中貿易摩擦に言及することで、「私はとにかく安部内閣が株価に連動している内閣支持率を高めて、私の日銀総裁としての立場を維持してくれることだけを願って金融政策運営を行なっています」と宣言しているように感じます。株式投資をしている国民にとってはありがたい総裁かもしれませんけど、ほとんどの国民にとっては、自分たちの生活よりも本人の保身のためだけに働く、国賊官僚でしかないということがよくわかります。もっとマシな日銀総裁がほしいので、アメリカからイエレン元FRB議長をスカウトしてきてほしいと私は思います。あるいは、須田美矢子先生に日銀へ戻っていただき、総裁になっていただくのでも良いと思います。あくまで私個人の希望ですけど……。


  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    ITバブル崩壊前の2000年頃と、住宅バブルが弾けてリーマンショックに至る前の2007年頃、2年物と10年物の金利が逆転していましたね・・・ 多くの人が先行き金利低下を見込めばそれが累積する長いものほど金利が低くなるので、長短金利の逆転が景気に対する弱気の表れであるのは確かです。でも、これは心理状態がそうだというだけで、実際に何が起きるかは分かりません。でも、貿易摩擦は現実の問題です。「米国の逆イールドよりも中国との貿易摩擦の動向が気になる」のはむべなるかな、と思います (@_@。フムフ


  • 東京国際大学 教授

    黒田さんいいですね。白川さんの時は、外的要因であるリーマンショックとその対応による各国中央銀行の緩和に対してさえ、金融政策でなんとかしろ、円高を放置したなど今でも色々言われています。前四半期から日本も多少停滞気味ですが、特に批判はないようです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか