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週末の過ごし方に差!「脳疲労」になる人、ならない人

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    大室産業医事務所 産業医

    日本は世界で1番祝日の多い国です(諸説あり)。これは決められないと休まないという国民性が影響しているとも言われています。
    その証拠に個人の裁量に任される有給取得率は世界的に見ても低い傾向があります。
    また昨今ではモバイル機器の発達によりいつでもどこでも仕事ができる傾向に拍車がかかっています。
    自分で休む時間を決めるのが苦手な方がモバイル機器を持つと、適切な休息が取れず疲労が溜まりやすいことは容易に想像がつきます。
    1流アスリートのコーチは、練習内容計画を作るのと同じくらい休息のタイミングを見極めるのがうまいと言われます。我々人間も動物ですので、休息についてはもっと自覚的であるべきだと思います。
    今回で3回目ですが、疲労回復には良い睡眠。良い睡眠のためにはお風呂(そして高濃度炭酸)、おススメです。


  • NIKKEN SEKKEI ラボリーダー

    日本では休日にもメール来るし、長期の休み(新婚旅行)って知ってるのに電話かかって来るしって感じで、休んでるのが後ろめたい感じでした。

    でもオーストラリアに来て、とても心地よく休みが取れてると思います。その理由を考えると3つほど。

    1. 長期で休む時は大きな声で周知している
    早い段階で関係者に伝えて休みの間はメールの自動返信を設定

    2. 休みの時の仕事調整はマネージャーの大事な仕事
    代わりの人をアサインしたり、引き継ぎをアレンジしたり、そのマネージこそ腕の見せどころ感があります

    3. みんなも休むからお互い様
    いまの時期はクリスマスの予定がよく話題になりますが2週間しか休めないとか言ってます。そんな感じだから休んでる人に嫌味を言う人なんていません

    やっぱり脳を休めないといい仕事できません。
    (ほんと疲れてると英語聞き取れなくなります)


  • インプロ・グループ 代表

    フリーランスになって仕事が取れるようになると、「休日に仕事」ということも増えます。だからこそ、「休む時間は自分で決める」ことが大事ですし、それ以上に「休むと決めたら休む」ことが大切なのですが、意外とこれができなかったりします。苦笑

    副業・複業が増えれば、そういう人は益々増えていくでしょう。

    休みの取り方、過ごし方を自覚的に決めていくことは、アスリートだけではなく、一般人にとっても重要なことだと思います。


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