「マネージの意味が“管理”? ハズレです」田端信太郎が語るマネジメントの本質
新R25
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マネジメントはアイディア創出とその選択と実行であり、チームにやる気の空気を作ること、か。
マネジメントする人間が、チームを意識してるかしてないか、ですね。
権限移譲は割とありだと思ってます。
ミクロマネジメントを上がすることで、下も一個一個確認する、みたいな悪循環。
私だったら、やる気なくなりますね。信頼感系をもって仕事したい!
"マネジメントというのはライバルとの試合じゃなくて、上司と部下がテニスのダブルスでペアを組んでるようなものなんですよ。"
注目のコメント
管理職には「グルーブ感」を生むことはできない。
多くの管理職は、型にはめることがマネジメントだと思っていますからね。そもそも「管理職」という名称が、歴史的に誤った固定観念をつくったしまったのでは。
組織全体のグルーブ感、とても大事だと思います。「マネージは管理ではない」という趣旨のコメント、何年も前からしてきたんだけどなぁ
例えば
https://newspicks.com/news/2020584/
https://newspicks.com/news/1771607/
https://newspicks.com/news/1635723/
でも、私は「マネージとは何なのか」をうまく表現できないでいました。とても共感できる内容で、明日から部下の課長たちの教育に使わせてもらいます。