転職経験者の7割がエージェント使わず 「ハードル高い」「相手にされるか不安」などの声

コメント

選択しているユーザー

• K Kai

  OB訪問に似てるのかな。
  なんだか、助けてもらいに行くようなことと捉えちゃう人って
  恥かきそう…とか思っちゃってると思う。
  
  学生の頃そんな節があった。

注目のコメント

• 服部 雄也

  Speee Enterprise Account Executive

  ・2018年12月05日

  私もエージェントは使わず、まずVC/投資家の繋がりを作りにいきました。そしてその投資先へ一斉にWantedlyの職務経歴を共有して頂き、自分に興味を持ってくれたスタートアップのCEOとカジュアルに会っていきました。その方式を中心に最終的には20社ほど会い、今の会社に決めています。
  VCとの最初の繋がりは、Twitter、Facebook、Yentaで自分から発信し、泥臭く作りに行っています。人脈のない新卒3年目の自分が世界を変えるようなシードを探し当てるには、それしか手段がありませんでした。
  LinkedinやWantedly、エージェント経由だけでは、リスクを取って勝負できる本当のスタートアップは見つからず。
  最近ではIncubateFundが採用文脈での新しい取り組みを始めましたが、こうした動きがもっと広まっていったら嬉しいです。
  https://incubatefund.talentcld.com/
• 端羽 英子

  株式会社ビザスク 代表取締役

  ・2018年12月05日

  エージェントさんに話を聞くのもwantedlyも友達に話を聞くのも気になる会社を調べて直接応募するのも、納得するまで色々やった方が良い。何事もゼロよりプラス、ひょっとしたら良い出会いがあるかもしれない。人生の大事な選択にそこまで効率を求めなくても良いし、気楽に外の人に会うフットワークの軽さが大事な気がします。
• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2018年12月05日

  自分の市場価値を把握するには良いと思います。以前、エージェントを利用して転職したことがありますが、エージェントは各領域のトレンドを理解してますし、それを聞くだけでも学びにもなります。