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「給食中は私語一切禁止」学校を取り巻く“不自由”の実態 〈AERA〉

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コメント


選択しているユーザー

  • 教諭

    ちょっと極端な例かな、とも思うけど。
    ティール組織でいうレッド型って楽なんだろうな。

    問題としては
    1. 学校側に長期的なヴィジョンがない
    2. 事なかれ主義
    3. 子どもの実態がそれどころじゃない。


注目のコメント

  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    学校の先生、特に小学校の先生には、教える身分でありながら知識や見識しかないような人がある一定数います。まるで教わるのが適しているかのような感じです。

    自分からは何も考えられない。
    ワードもエクセルも使えなくて、今でも電卓で計算をして、手書きのお便りを出している。
    業務の改善を指摘しても、昔からそうだったとか、時間をかけて自己犠牲を図ることが尊いと感じていたり、話にならない人たちです。
    自分で考えて改善を提案したりする人がいたら、その人を軽蔑したりさえする。

    そんな人たちが唯一考えるのは事なかれ。
    ですので、この記事に出てくるような、なんともオカシイことが罷り通るのです。

    そもそも、教えるのが好きだからとか、子供のためになりたいからではなく、安定しているからとか就活をしたくなかったからとか同じ専攻の人たちの中では教師になる人の割合が多かったからとかで教職を目指す人が何と多いことか。

    公立の小中学校を卒業しましたが、こんな先生達をなんとも出来ないようであれば、今後は私立の学校に期待したくもなります。

    能力が足りない人は、残念ながら最終的には退場せざるを得ません。
    そのあたり前のことを教育現場には尚更取り入れてほしいと思います。


  • NPO法人まなびデザインラボ 理事長

    これが「普通」。
    日本人の特別な言葉、「だって、これが普通でしょ⁈」。
    無思考の人の使う典型的な言葉。

    大人の無思考は、教育現場でも無思考の子を育ててしまう。

    必要なことは、まずは地域から。
    小さな共同体から声をあげ行動していくことが大切です。


  • 認定NPO法人夢職人 理事長

    "不自由"なのは、"不寛容"だから。「個性を大切に」と言いながらダイバシティのカケラもない。学校ごとに、クラスごとに、先生ごとに違う判断があり、ルールがあって良い。


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