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ウォール街、「#MeToo」時代の新ルール-とにかく女性を避けよ

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  • 元証券 現在は広告

    てか、「相手が嫌と言ったら全てセクハラ認定」というのが加害者・被害者の男女を問わず成り立つのが狂ってる。

    中世の魔女狩りじゃあるまいし。セクハラという概念が成り立つ先進国ならば、何がセクハラで何がそうで無いのか、法律で仕切るようにしないと。

    今のセクハラの訴えは人民裁判、魔女狩りと変わらないので、このままでは男女社員のコミュニケーションが上手くいかない職場が増えそう。

    LGBTの「Me too」運動が出てきたら、「社員との純粋な仕事以外のコミュニケーションは全て禁止。通信は全てチャット」とかに成りかねない。


注目のコメント

  • ジャーナリスト

    この方向は、日本でも外資企業出身者からは聞いたことがあります。●時以降、女性部下とふたりきりで打ち合わせしない等など。
    飛行機で隣に座らない、というのは極端としても、わりにまともな感覚を持つ男性が、女性をリスク要因とみなして接触を避ける話は日本の組織でも耳にします。
    その結果、女性は男性よりフィードバックを受けにくくなったりして、仕事の上でさらなる格差が。


  • 某広告代理店 人事部長

    別記事でもコメントしましたが、すでにそういう動きは外資系企業では定着していますよ。

    ・評価面談はドアを開けるか、複数名で行う
    ・チャット・メールは転送される前提で、男女関係を連想させるワードを記載しない
    ・容姿に関することを話題にしない(髪型・服のサイズ等)(社外でも同様)
    ・ライフプラン(恋愛・結婚・妊娠出産)に関することは話題にしない
    (同上)
    ・「違和感を覚えたらすぐに申し出るように」と前置きする(あとで、「怖くて訴えることができなかった」と言われないように)

    まあ男性は気を遣ってますよね。何かあれば自分のキャリア終わりますから。

    (コメント抜粋)
    ハラスメント窓口を所轄している身としては、思うところが多い記事。企業により対応のレベル感が違いすぎるんです。
    某外資製薬メーカーは、セクハラの訴えがあった時点で男性側は即解雇。そのため、男性社員は女性と打合せするときは必ず別の女性を臨席させ、会議室のドアも開けているとのこと。
    言うまでもなく、プロジェクトから女性を締め出すことはできないので、男性が一方的に「自衛策」を講じます。

    私がいた職場でも、事実関係を細かくヒアリングしたのち、「疑わしきは罰する」の運用でした。ハラスメント申告をしてきた女性をヒアリングする際は、もちろん複数名で、さらには録画していました。たとえば感情が高ぶり女性が泣き出したときなど、調査担当者にハラスメントの嫌疑がかかるのを避け、潔白を証明するためです。


  • (おぎのあずさ) 川口市民

    「ハラミ会」もそうですね。

    ▼セクハラを避けるため女子禁制の「ハラミ会」はアリ?ナシ? 作者に意図を聞いた。(BuzzFeed)
    https://newspicks.com/news/3502186

    そのうち男性と関わる=「セクハラも辞さないってことだろ?」みたいに認定されたら、もーって感じですね。

    以下も似たような話です。

    ▼「女性記者お断り」セクハラ防ぐには女性排除を、という暴論は“新たな差別”を生むだけだ(Business Insider Japan)
    https://newspicks.com/news/2973448

    複雑で、難しい世の中になったもんだ。


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