関東地区を中心に「牛丼吉野家」チェーン展開。はなまる、アークミール、京樽などM&Aにより多角化。アジアを中心に海外出店加速、現地化推進と地域に合ったメニュー開発に注力。
時価総額
2,197 億円
業績
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途中で出てくるドミナント出店については、一極集中により認知度が上がってお客さんが集まるメリットはもちろんあるのですが、コスト面では密度の経済の話がよく言われますね。
近くにお店が集まっていれば店舗あたり物流費を薄めることができますし、物資やスタッフを融通することも可能です。
ドミナント出店の代表といえばコンビニですし、居酒屋さんなどでも見られますね。
それにしても本記事を書いた元同僚の三ツ井さんの活躍は嬉しいです。
ただ、同じ業態でも出店基準の固さは色々違うとも思う。例えばいきなりステーキは、記事にある「駅から徒歩0〜3分」よりも駅から離れてるところでも見かける。多分、距離より人通りを重視してて、またある程度若くて可処分所得が一定ある人(ジム行ったり働く人)が多いところなら、集客力あるという判断をしてると思う。
あとは、吉野家・松屋は、同じ商品でも駅前と郊外出店の両方があったと思う。
下記のプロダクトマネジャー(ブランドマネジャー)のポイントでいうと、出店が重要なファクターのビジネス。
https://newspicks.com/news/3489340/
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57887
↑この記事でもコストが価格に転嫁出来ない話もされていますが、そもそも過当競争かとは思いますが、、、。
下記の違いとか、とても面白いですね。
〝吉野家や松屋といった牛丼チェーンが25~40坪を出店基準にしているのに対して、いきなりステーキは15~25坪までを出店基準にしています。これにより大手チェーンが出店しづらい「ラーメン店の跡地」といった狭い物件でも出店できます。″