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トランプの貿易戦争で「マッチポンプ」は続く

東洋経済オンライン
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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    米中間で色々な駆け引きはあるでしょうが、周知の通り、元をただせば全てトランプ大統領が言い出したことです。こうした「自分で火をつけて自分で消化を演出する」という国際金融市場を巻き来んだ「壮大なマッチポンプ」はおそらく再選を賭けた大統領選挙の行われる2020年までは続くのではないか・・・と私は思っています。そもそも5分野の構造改革が進んだ場合、米国が中国に対して何をしてくれるのかは明言がありません。少なくとも「貿易戦争を止める」とは一言も言っておらず、せいぜい落としどころは「25%では10%にしておいてやる」という程度の話ではないでしょうか。追加関税分を全て撤廃するということが、とりわけ中国に対して有り得るのか?対中強硬姿勢はトランプ政権の通貨・通商政策のアイコンのようなものですから、やはりそれは難しいように思えてなりません。

    以上のような点を骨格として、まずは思う所をまとめさせて頂きました。ご笑覧下さい


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    トランプ大統領の対中国の関税制裁と米朝首脳会談に関しては、トランプ劇場〜終わりのない幕〜と感じてしまっています。ですから、だんだんマーケットも途中経過には反応しなくなっています。
    けれども、ここ最近のGAFAの株価下落に対して、トランププロデューサーが、俳優トランプ氏に演技を変えるように指示したのかな?と分析した次第です。

    以下引用
    10月以降、米株が高値波乱含みの状況となってきたことも、今回の休戦合意に寄与した可能性はある。


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