AIで農作物の収穫量を予測「高知県園芸品生産予測システム」実証実験開始

コメント

注目のコメント

• 若林 毅

  高知県と高知に拠点を持つNewtremer社とのコラボによるプロジェクトです。
  AIによる収穫量予測のニーズは高く、ハウス生産が盛んな高知県で面白い取り組みになると思います。
  各ハウスにはセンサーが既にされている所が多いのですが、様々な会社のセンサーがバラバラに導入されており、これらをまとめてモニタリング出来るような仕組みも構築予定です。
• 池田 博樹

  5G開発会社 執行役員（工学博士）、米国と中国駐在歴

  ・2018年12月04日

  農業にとってほしいサービス。生産者側にとって、データ武装する事で、農家の適正な取引が期待される。実証期間は少し短いようであるが、短いサイクルで精度を上げていくのも一つの手法。
  農産物の価格決定メカニズムは、もう少しデータでIT化し、農家さんが作る前に、売値がわかるようなプラットフォームができると面白いんですけどね。ここは業界全体の課題。今回の収穫予想の機能は、その一部と考えればわかりやすい。
• 島田 太郎

  株式会社 東芝 代表執行役社長　CEO

  ・2018年12月04日

  Nextremer素敵な会社です。
  社長の向井さんを存じ上げております。
  成功をお祈りしております。