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AI診断システムの開発秘話 成功の陰に日本の技術あり

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注目のコメント

  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    テクノロジーで医療の質が上がっていく、そして労力も減って働き方も変えてくれるかもしれない、とても良いことだと思います。

    医者が要らなくなる、とかいう議論はまだ先の話で、機械が医者や検査技師の仕事を補完し、逆に医者が機械の補完をしても良いでしょう。

    こういったものができあがるには当然様々な技術が必要で、そのシステムの一部を日本のメーカーの技術が担っているのは素晴らしいことですね。もちろん良いものであれば、どこの国のものであっても構わないですが、気持ちとしてはより応援したくなります。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    トプコン!記事にも出ている眼科機器だけでなく、工事で使う測量・計測機器も手掛ける(眼科系は売上の3割ほど)。
    ソフトは他社に任せ、自社のハードが使われる仕組みを作っているように思う。一方でソフトサイドに出資もしていると面白いのだがどうだろう?


  • 岡山大学学術研究院医歯薬学域 准教授(医学博士)

    顧客のニーズを正確に読んで事業を展開したことが成果につながった好例ですね。
    医療を行うのは医師かAIかという問題も、患者のニーズの充足がカギなのかなと思います。


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