年商100億円突破、音楽業界を変える「ロイヤリティ回収」企業

コメント

注目のコメント

• 坂口 淳一

  シューズセレクション COO（傘シェアNo.1） マネージャー

  ・2018年12月04日

  コンテンツは流通性が高いから、どこで使われているのかを把握するのは一苦労。そこを代行するのはありだけど、何に対してはロイヤリティを請求し、逆にしないのかの線引きに納得感がないと、流通を阻害する恐れがあるから難しいところ。でもこの会社は新人発掘の機能も有しているので、そういう意味でアーティストからは歓迎されるサービスだろうなと感じます。
• 石渡 広一郎

  ホットリンク CEO特別補佐、弁理士

  ・2018年12月03日

  JASRACやNexToneに楽曲を預けるのがいいのかどうなのか。
• うちの さわと

  音楽の収益の上げ方は、音源のコピーを売るか、ライブをするか、使用料を取るかがメインだと思いますが、この記事でいう年間100億円は使用権として徴収できていなかった額なので、音楽の市場の大きさを感じますね。
  つまり、心を動かすものは生活必需でなくても人が集まりお金も集まるということですね。