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若者による若者の育成論 「想定外の未来をつくる!」教育で学校教育を変えていく

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  • CAP高等学院 代表

    「共通の話題を共有しなければならないという文化が薄くなっている気がします。例えば『韓国人の読者モデルの●●さんが好き』といった感じで、各人で自分の好みや趣味を深く追求している人が多いように感じます。つまりインターネット社会は、一人ひとりが『好き』を追求しやすい社会なんだろうと思います。」
    この感覚、とても大切だと思う。
    これまでの教育は、画一化、集団化を追求したもの。様々なところで言われているが、高度経済成長を支えるためにはそれが一番だった。
    しかし、今は全く違う時代。テクノロジーによって破壊的なスピードで変化している。
    問題なのは、教員の中軸を担っているのが、高度経済成長期の教育を受けた人達ということ。自分達の受けた教育をそのまま当てはめようとすると、歪みが出るのも当然。

    「お互いに分かり合えないことを前提にして、下の世代の考えを面白がりながら、対話していけばいいんじゃないかと思います。『違和感がある』っていうのは、新しい発見の入り口だと思います。私も、高校生と話していて分からないことがあったら、よく『どうしてだろう?』と聞くようにしています。」
    こういう感覚が身につけられれば、もっと子ども達を信用して、任せられる。

    明日からこの記事のことを念頭において、子ども達に接していきたい。


  • 大学附属高校英語教諭 英語教育

    「大人が若者の世界に飛び込む」っていう視点は面白いよね。

    学校がもっと開かれた空間になって、色々な大人がもっと自由に行き来できるようになるといいのに。


    不確実性を面白がることができるマインドセットができたら、最強。

    ------------------------
    不安に対抗する一番の方法は、不安を消すのではなく、それを受け入れて、その不確実性を面白がることだと思います。


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    協会コーチングディレクター/株式会社チームボックス 代表取締役CEO)と共同で、オトマナプロジェクトに取り組んでいます。
    第6回は、いよいよ「若者」へのインタビューで、1人目は、「想定外の未来をつくる!」をビジョンに、公立高校での新しい教育にトライしているNPO法人青春基地 代表の石黒和己さんです。(写真左から石黒氏、中竹氏、桑原)


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