• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日ロ外相トップで平和条約交渉へ 首脳会談で新枠組み合意

46
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    この問題を考える時、今ウクライナで起こっている事、
    そして、米ロ関係、ヨーロッパロシア関係を良く
    見る事が大切である。

    即ち、孤立化を避ける行動である。

    米国の最近の動きは、日本の外交的立場を数年前とは
    全く違う立場に変えていると思う。

    これから、数年は日本の外交にとって歴史的な意味を
    持つ期間に入った。

    日本国民も、それを合わせ読みつつ、日ロの国境問題を
    考えなければならない。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    北海道の鈴木宗男はずっと二島返還論を主張していたが、
    それによって別件で逮捕された。
    かれの忠実のしもべである佐藤外交官も巻き添えになった。
    あの事件を思い出して、それは何だったのか、
    これでは安倍首相はいずれ逮捕されていくのか。
    それとも日本世論は大きく変化したのか。


  • badge
    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    首相は会談で「平和条約の問題を中心に(交渉加速に合意した)シンガポールでの議論の結果を踏まえながら、しっかりと議論したい」と強調した。北方領土での共同経済活動について「実現に向け、引き続き協力を進めていきたい」と語った。


    米露の対談などが中止されて来た中で、対談を行えたのは1つ大きな前進かと。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか